指人形で人助けをすると虚しい
最近、老夫婦をよく見るようになりました。
足の悪いパートナーを支えて、ドアを開けたり手を添えたりしています。
この映像の意味はなんでしょうか?
私は「それぞれが自分で立てる」と捉えました。老夫婦のようなパートナー関係は2人で1人と扱います。彼らがお互いに状況を求めている。だから気にする必要はない。
何か意味のある映像(他者)には、色がついています。色付きの人には信念があるのだと思います。行動に対して考えがしっかりとある。自動操縦から離れた人間であることを示しています。
そして、誰かをサポートする人々を見るとき、この色が多く見受けられます。
色のついた人には理解力があります。こちらの話が水に溶けるような不気味な感じがありません。まさに生きた人間であると感じられます。
私はこの世界が人形の集まりに見えています。パターンが多いので違和感が少ないけれど、会話になると急にボロが出ます。目の焦点が合わないという表現が正しいでしょうか。エネルギーが急に穴開きになるような、方向性が私の頭上に向いているような。
会話の途中でエネルギーが同じ場所を回りだすのです。精神病患者の描写がありますよね、あれと同じです。親から始まり、関わってきた9割の存在がこれでした。
これが私から現実感を奪ってきました。この世界と位相がズレている。私のエネルギーが飛んでいるのか、彼らのエネルギーが別の場所に向かったのか。
1割が生きた人間であったが、それは狭いコミューンのように見えて惨めだった。
遊びと捉えるには趣味が悪すぎた。つまり学びの場であることの証明だったが、9割を物として扱うことは、数秘33の「救済」テーマからは難しかった。
人の話を聞くたびに意味がないと感じていた。指人形で遊んでいるのと同じだったからだ。人形である彼らを救っても達成感など無かった。何かしらの作成キットみたいに見えていて、気味が悪かった。
かといって、1割と楽しむことも難しかった。彼らは独立していて助けを必要としていなかったし、会えば苦労話みたいな馴れ合いになってしまうと感じていたからだ。
つまり1割の人間とは「主人公同士」であると考えられるが、なぜ時折世界線が交差するのだろうか。私は彼らを「パラレルの私」だと解釈するようにした。
『こんなのもあるけど、どう?』と提案してくれているか、現状の確認をするために会議の場を設けてくれていたのだ。
そう、思えば彼らと話すときは夢の中みたいにふわふわとしていた。
彼らと話すときはいつも、このまま生活するか辞めるかを選んでいたような気がする。
そうして現実に意識が戻ってくると見え方が大きく変わっている。年代が2000年代から2020年代に変わったような感じ。大体は同じなんだけど、色の明るさが違うんだよね。
この世界は遊びの場であると認める必要性
自分を独立した存在として納得させる必要がある。
でなければ、人形を扱うことに抵抗感が産まれるからだ。抵抗感があると都合のよさを受け入れることが難しくなります。自分の中に制限を設けてしまい、やってくる報酬が小さくなる。
都合がいいと罪悪感を感じる。それは世界のルールに従っていないと考えるからだ。
ルールを厳格に守る理由は、世界が偽物でないと信じるため。人形にのめり込む必要があったのだ。親が本物で、助けている人は生きていると実感する必要があったのです。
だが人間とは上手くできているもので、苦しさの強度が高すぎると現実のプラグが抜けるようになっています。そのため、現実を否定して軋んだ心を誤魔化すことが出来なくなる。この32年間で何度も経験しました。どうやっても誤魔化せない。
この世界を現実でないと認めたとき、創造者としての力が戻ってくる。
自分の周囲しか世界が動いていないと理解するのだ。だから嘆き悲しむ人も瞬間には存在していません。彼らは映画の1コマのように、私の中にだけ存在しています。
何を見たいかをオーダーするだけなのです。この視点を採用するとき遊びの域を抜けません。私たち以外に決める者が存在しません。流れを決めてもらう事は出来ないのです。
風の時代に入り地球のルールが更新された為、これまでの誤魔化しは不可能になります。
内心の嘘はすぐに不調和として現れ、自分の在り方を見つめる必要が出てきます。
貴方の在り方が世界を作り出していくのです。それは能動的参加者には嬉しいことですが、悲観主義の人間にとっては苦しい世界になるかもしれません。
だから、少しずつ自分の為に生きる時間を増やしましょう。
誰かのために使う時間が終わったんです。これからは犠牲者であることは喜ばれない時代になります。貴方がやりたいことをやっていないと世界が指を差してくる時代です。
自分=他者であることを理解する時代になってきます。
本来の自分を取り戻し、望む世界を創造していくのです。世界の目的が変わったと考えるのが手っ取り早いです。この変更に賛成していない人は物理的に死んでいると思います。
創造を楽しもうと思った人々だけが、現在の地球に生きている。
であるから、貴方達は必ず理想を達成できるのです。共同作業の時代は終わりました。これからは個人の夢を叶える時代です。貴方が諦めていた夢を実現していく世界なのです。
数秘33の救済欲求と今後の社会
人を助けることは良いことだ。と言われてきました。宗教だって徳について語っています。しかし自分を満足させる以上に素晴らしいことはないと私は考えます。
人と比較して行動理念を持つから駄目なのです。貴方の中から産まれる行動はすべて素晴らしいものです。純粋な人助けなら、それは心を満足させるはずです。それなら好きなだけ続けていけばいいと思います。
だが、誰かの常識や宗教理念に従って行えば、貴方は救われないことになる。
未来で徳が活かされるからと頑張るのは馬鹿げています。貴方に今のチャンスがやってきているのが徳のおかげなら、また徳のために頑張るのですか? ゴールを設定してもそれが重さになっているなら、それは設定を間違えていると私は考えます。
この世界は遊びの場所です。困っている人なんて存在しないのです。
それを強制してきたのが世界なのか、自分の設定なのかは分かりませんが、これからの世界では「自分の満足」が最も強く支持され、反映される場所になります。
やりたいと思ったら行動しましょう。これまで無理だったことが現実化できるでしょう。
誰かを待つ時代は終わりです。数秘33は足並みを揃えるから遅れていたのです。
これからは本来の輝きを取り戻せる。だから生きていることに感謝できるようになります。私はその一端を感じ始めています。世界は存外悪い場所じゃないみたいです。
何度も書いていますが、「2025年2月8日」に直感を受け取ってから、人々の心配をすることは無くなりました。皆はこれから豊かな生活に入っていくのです。
そして5月27日現在でも、その印象は変わっておらず、地球のフォーマットを強く感じるようになっています。ですから皆さんが望みを叶えていく姿がすぐそこに迫っています。
もう苦しむ人は消えます。それを「見ろ」と首をグキー!ってされることもありません。
自分に必要なものを見て、選べる時代になります。それを皆が共通認識としている。
だから争いも起こりません。お互いの色がハッキリと分かれます。でもそれは排他的じゃなくて、いつだって協力することのできる関係性です。
その環境において、技術の発展は飛躍的に進歩するでしょう。
権利の取り合いなんて馬鹿らしいです。そんなことより面白いことがある。だから人は協力できるようになる。そのために「自分の満足」を高めていくことが大事です。
皆が政治家になれば、皆が科学者になれば、なんて理想だけど不可能なのはわかってる。
ただ選択することはできる。皆が行動に責任を持つようになります。それはエネルギーでの認識が大きくなるため、より多くの好影響をもたらします。
人のせいにするよりも、自分のエネルギーを疑うようになるのです。
それは皆が引き寄せのマスターになることを意味しています。その世界では誰も不満を言いません。皆が理想を達成することができるからです。
エネルギーの総体が大きくなれば、それは世界のルールになる。
そうなれば、より達成することは容易になります。これからは本当に素晴らしい世界になるでしょう。口だけの理想家に縋る必要はありません。貴方が創造者だからです。
待っていても世界が味方してくれると思います。でも、死なずに今生きているのは可能性を理解しているからです。小さなことから満足を増やしましょう。人間の習性を活かして、暗いことからリストアップして潰していくとよいです。
嫌なことはやらなくていいです。違和感があるなら人から貰ったものでも捨てましょう。
色が派手でも気に入っているなら使いましょう。髪色だってメッシュ上等です。誰かに合わせるのは終わりにしましょう。貴方はやりたいことがあって世界に存在しています。
自分を満足させる生活をしていると、「今この瞬間」を楽しめるようになりますよ。
偉そうに言っているけど、数日前に体験したばかりです。先のことを全く考えていなくて、この瞬間だけを優先したいと思う私が居ました。
この「未来に依存しない生き方」って、足場が不安定になるイメージがして怖いはずです。でも、そんな不安よりも今を楽しむことを優先できるようになっていました。
『なんて楽なんだろう』って思いました。これこそが本来の生き方なのです。
未来など自由に選択できます。今こそが最も重要なのです。あなたは体験するために地球に産まれました。ここに立つことが私たちにとって最も意味のある行為です。
自分のために行動しましょう。やりたいことだけをやりましょう!
今日の最後に『明日が来てもいいかもな』と思える1日にしましょう。