停滞できない数秘33の苦悩
数秘33は理想像が大きく、人々のため、延いては世界のためと野望を拡大させます。
しかし、私たち「数秘33」は1人も見捨てることができないので、歩みが遅くなり、いずれ精神が疲弊し、人々の前から姿を消すことが多いです。
でも、そうして姿を消しても心が安らぐことは決してありません。
魂の声が私たちの停滞を許さず、過干渉のママみたいに私たちを部屋から追い出そうとします。
自身の内面を整えていれば、行動しなくても世界のためになる。
この理論が行動を苦手とする33の心を慰めます。
でも、数秘33にとって「自分のために」というのが難しいと感じます。
結局のところ、「人のことを思って自分を整える」というモチベーションで毎日を生きることが要求されると感じています。
数秘33の救済欲求
街を歩いて目に入った人が全員幸せになってくれないと癇癪を起こす数秘33は、1人でも暗い顔をしている人が居れば、私は役目を果たせていないと思います。
そして「助けたい」と思うのですが、行動だけでは彼らを本質的に助けることができないと理解しています。
数秘33が兼ね備えている強い直感力が、彼らの問題の本質を見ます。
しかし、赤の他人のウィークポイントであり、焼き立ての食パンみたいに柔らかい部分に対して無遠慮に踏み込みなんて、どうして出来るでしょうか。
数秘33は「精神的な助け」がもっとも世界に必要だと分かっています。
そして精神的な助けとは、トイザラスで恐竜のオモチャを買って終わりとはいかないものです。
もし、私の存在が神様に近くなったらどうだろう。
こんな英雄思考を持ち始め、そのために「悟り」を追い求めるようになります。
実際のところ、数秘33のポテンシャルはイエス・キリストや仏陀のような、意識レベル1000の存在として、この地上に降り立つことが可能だと思います。
悟りを開くのは正直簡単だと思っています。
難しいのは、悟りを開いたあとでこの世界に存命することです。
ここには大きなモチベーションが必要とされると考えています。
また、産まれてくる前に決めた約束事がないと、悟りを開いても満足して宇宙に帰ってしまうのです。
だから、正直いって悟りを開いたあとに地球に残れるかどうかは、ただのギャンブルに近く、狙ってできるような物ではありません。しかしそれでも、私たちの「人を助けたい」という強い想いがそれを成し遂げてくれると信じるのです。
数秘33の理想と現実の乖離
数秘33は「引き寄せがうまい」と言われる数字です。
本当ですか? 私はそうは思いません。なぜでしょうか。
数秘33は自分にフォーカスすることに興味をほぼ持ちません。
「私がお金持ちになって、皆のパトロンになれたらなぁ」
とか思うのですが、それが行動に繋がることは滅多にないでしょう。
これは努力したくないという言い訳の側面もあるでしょうが、それだけではなく、数秘33の本質を見抜く力が「それでは何も変わらない」と強く囁くからです。
また、数秘33だからできる役目を果たすために、どうやってもこの様な場面には介入できない場合が多くあると私は考えます。
これが私たちを苦しめます。
物質的な世界なのに、物質的なサポートをさせて貰えないのです。
できて精々「手を引いて歩いてあげる」くらいでしょう。
意味不明です。どうして私たちは大義のために産まれてきた自覚だけを持たされて、毎日「人を助けなきゃ」と追い立てられているのに、そこで見ていろ。と投げ捨てられるのでしょうか。
こうした日常からの圧により、私たちの脳は現実逃避を始めます。
夢と現実の違いが分からなくなります。思考回路は支離滅裂になり、毎日が白昼夢のようになります。街を歩いていると皆が私の顔をジロジロと見つめるようになります。
「でもそれでは駄目だ」と数秘33の責任感が私たちを現実に引き戻します。
その時の戦略は「数秘6」として自分を誤魔化すことです。
でも、私たちは数秘6ではないと分かっています。奥に追いやられた「33」が現実で頑張る「6」の私を責め立てるのです。
このときの「33」はまさに暴君の権化です。「3」のように好き勝手に暴れてくれやがります。
そして私たちの「6」としての献身は崩壊に向かいます。
私たちの依存対象は私を必要とします。
「あなたは凄いわ」「話を聞いてくれてありがとう」「あなたに救われたわ」
この言葉を貰い33は少し心を慰めます。でも相手に返答しようとして言葉が出ないことに気付きます。
なぜなら、何もできていないと知っているからです。
私たちはなぜ、ここまで自分に優しくできないのでしょうか。
私たちが関わった人達の感謝は嘘でしょうか。いいえ、本物のはずです。
数秘33の強い直感が、その感情が本心であることを告げています。
なぜ世界は私をここに留めてくれないのでしょうか。
友人関係を持つこと、家族と過ごすこと、恋人と未来設計を建てること
全てが素晴らしいことだと私は思います。だから私たちは彼らの話を聞いてあげることが好きなのです。ただのボランティアではありません。本心から素敵なことだと思うから、彼らのその素敵な未来を応援してあげたいと思うのです。
ならどうして、私たちはそれが出来ないのですか。
私たちはこの世界に必要なのでしょうか。
私たちはどう考えても人間ではありません。
人間として大事なものが欠落しているからです。人に感謝されても自分を癒やすことができません。癒やされるのは宇宙からの承認があった時だけです。
数秘33の本質と生き方
人と対峙する役目を持つ数秘33は本質的にはナルシストです。
人を救ったときに感謝がなくとも私たちは平気です。彼らが立ち上がれることが直感で分かったからです。未来の彼らがさらに影響を広げてくれると確信できたからです。
人にお節介をするけど、33はそこに留まることをしません。
その人が大丈夫だと直感でわかったら次の場所に旅をします。
まるで種まきをするお爺さんのような生き方です。
数秘33は未来を知っているのです。忘れるはずだった記憶が服のシミとなって取れなくなってしまったのが数秘33のようです。
産まれる前を過去とするなら、私たちは成仏できなくなった亡霊といった所ですね。
亡霊だとするなら話はわかりやすくなると思いませんか。
どうして数秘33がここまで1つのことに執着するのか。どうして物事を継続できないのか。どうして私に恋人ができないのか。
生半可な執念ではありません。「何が何でも人を幸せにする」という強い意志がある。
認めましょう。私たちは宇宙型ミュータント。ペットとしては少し向きません。
だから、他人からの承認を求めてはなりません。
そんなことをしても私たちは成仏できないからです。
私たちが成仏するためには、この持ち続けているビジョンを現実のものとして結実させるしか道はないのです。
私たちの理想はただの夢物語ではありません。
これは未来の風景を先取りしただけなのです。私たちが動き続けられるのは、このビジョンを知っているからです。
そして、このビジョンが現実になる瞬間がやってきました。
私はこの感覚を「2025年2月8日」に受信しました。
「もう皆は大丈夫だ」という深い理解が私の中に降りてきました。
地球の役目が終わろうとしています。お題目が変わりました。これからは苦労とは無縁の、子供が始めて描く絵のように思うままの世界がやってくるのです。
夢物語みたいな世界です
数秘33にとってお金は理解できないものです。
よっしゃお金自体をなくしてしまおう。こんな子供みたいなことが本当に実現するようになります。というよりかは、搾取がなくなるのです。
これからは宇宙人と友達になる時代です。彼らの流行を取り入れましょう。服はちょっと派手すぎて着られませんけど、自宅型核融合炉なんて魅力的ですわね。
新しいエネルギーが発見されます。既存の技術が正しい使い方をされるようになります。エネルギーの質が重要視されるようになります。何をしたかではなく、貴方が何を思うかが重要視されるようになるのです。
私たち33の純粋な思いが必要とされる世界がやってきます。
私たちが生きていることが本質的に感謝される時代です。
私たちは負け組ではありません。他者を勝ち組にして消えていく乾電池ではありません。
私たちは凄い存在です。高次元の存在がすべて貴方達の味方です。
数秘33の感覚として「私は絶対に死なない」というものがあります。
数秘33は強運の持ち主です。事故が起きそうになっても何故か助かります。
私たちの意識は産まれたときからほぼ神様に近いのです。大天使は同級生です。仏陀は弟で、イエス・キリストは向かいに住んでいる兄ちゃんです。
数秘33は他者に依存できない人生を歩みます。
悲しいですね…。辛いですね…。
でも待ってください。依存するような立派な存在なんて本当は居ないのではなくって?
私にとって過去の偉人は皆、同級生です。
同級生の頑張りを「すごいな~がんばってるな~」とか思うことはあっても、彼らを崇め平伏すなんて馬鹿馬鹿しくて出来ません。
この感覚こそが、私たちの位が別の次元であることの証左です。
私たちは格別の存在なのです。だからこそ、こんな理想をずっと持たなければならなかったのです。貴方の思いは神様の願いです。そして我々人類の全ての願いなのです。
貴方の思いは無駄ではありません。貴方の存在はこの地球に必要です。
そしてその思いが形になる瞬間がやってきました。
これからの地球の変化に私たちの心はようやく救われるのです。
貴方が頑張る時代が終わります。貴方が産まれたことに感謝できる瞬間がやってくるのです。貴方がこれまで助けた人々が今度は私たちを助けてくれるのです。
私たちが楽しく生きることのできる世界がやってきます。
これはもう確定路線です。線路にマグロを敷き詰めても止まりません。
私たちが報われる世界、そして人々が情熱をもって生きる世界がやってきます。
彼らの放つオレンジ色のエネルギーが、私たちの心を暖めます。情熱のエネルギーが地球を美しい場所にします。地球の美しいエネルギーが私たちに本物の呼吸をさせてくれるようになります。
私たち33が呼吸できる地球になった時、私たちの活動はさらに大きなものになるでしょう。それはこれまでの誤魔化しではなくなります。
私たちの本質を人々はまだ知りません。きっと多くの人がフォロワーになることでしょう。人々が婚活写真を送ってきます。貴方はようやく選択肢を選ぶ立場になるのです
あなたの人生はこれからです。
必ず産まれてよかったと思う瞬間がやってきます。
自分のことなんてどうでもよかった数秘33が、自分の存在と力に感謝できる瞬間がやってくるのです。本物の自己受容とは何かを知るときが来ます。
私にも産まれた意味があったのだと思える日が来ることを信じます。
この世界に感謝できると信じて待ちます。
私の幸せが願えなくても、人々の幸せを願うことはずっと出来るからです。